読売新聞オンラインに連載中の パンダダイアリー〈良浜編〉で、1歳のバースデーの時のらうちゃんが載っていたんですが、エピソードとともにあまりにも可愛かったので番外編🌟良浜ダイアリー🍯です
記事は→ こちら
この日は誕生日とともに、屋外運動場デビューの日でもあったそう。特製バースデーケーキ(豪華✨)と好物のおりんごが用意され、らうちゃんはご機嫌だったとのこと。
この↑写真を見てびっくりしたのが、らうちゃん、やっぱり足が短い!ということ😂今までらうちゃんが紹介されるとき、特徴として必ず飼育スタッフの方が」「足の短さ」をあげていたたものの、1歳の時のこの写真はそれが良くわかるような😆
特にケーキを前にしたらうちゃんの後ろ足が、目をひきました😳ふうちゃんを描いていてその長さに見慣れているからか、よけいにそう思ったのかもしれません(笑)そのあんよもらうちやんの魅力のひとつ✨…「短い」と何度も書いてしまいましたが、どうも短くはないようです😂🙏パンダジャーナリストの中川美帆さんの記事で「短くはない」という文があって→こちら 想像ですけど、アドベンチャーワールドにいるパンダファミリーの中で特徴をあげるとすると、という比較でいままで言われてきただけで、🐼さん的にはふつうなのかもしれないですね、ということでらうちゃんごめんなさい💦ただこの写真のあんよの長さは可愛いです♪
屋外では後ろにスタッフの方の足が見えるので、初めて尽くしのことなので背後から見守ってらしたんだろうなと思います。
記事から少し引用させていただくと
・母乳、人間用のミルクや蜂蜜などと混ぜたものを与えられ成長
・1歳になる前、粘液便が(竹を食べ始めると出るのにミルクで出ていた)
・タイヤの中にうんちしてたらうちゃん(笑)
・当時のパンダ誕生から一年後の生存率40%
大事なことなのでほぼ引用してしまいましたが💦記事はずっと残してほしい、又は、良浜編の本も作っていただきたいなと思います。
当時の一年生存率がこんなに低いとは…本当に無事に育ってくれてよかったなと思うし、早くにひとり立ちになってしまったけど、梅梅さんとスタッフさんのサポートと、らうちゃんの生命力で元気に1歳を迎えられてよかったです。
竹を食べ始めてからタイヤの中にうんちの謎(笑)そしていつそれをやめたんですかね、気になる!
粘液便も、なぜだったんでしょうかね。
記事の最後に、バックヤードで竹を食べるらうちゃんの写真が。元気そうでよかった😌
今のらうちゃんに安心して、1歳の時のらうちゃんの可愛さもわかる連載記事でした。